


HM Product (US)
ブランドコンセプト策定(日本語・英語両言語)
ネーミング開発「DEAU」
ロゴデザイン(複数案提案・最終採用)
パッケージデザイン構想(マテリアル・カラー設計)
商品UX・タッチコンセプト設計
コピー開発(「最愛の自分へ」「For Beloved Skin」)
最愛の自分へ。ありのままの自分に“出会う”ブランド。
他人と比べ、理想を追いすぎてしまう現代の女性たちへ。
「失敗や弱さも含めて、自分を愛せる状態」こそが美しさの本質であると定義。
“ImpossibleをPossibleに変える努力”ではなく、
“PossibleをImpossibleと思い込まない生き方”を提唱。
I am me. — ありのままの私でいることが、いちばん美しい。
これまでの美の基準:「他人と比較して優れること」
これからの美の価値:「自分を認め、受け入れること」
肌・見た目よりも“心の安定”を重視する時代背景
オーガニック志向・ノーファンデ志向の台頭
「触っていて何度も触りたくなる、自分の肌を愛せるブランド。」
資生堂調査によると、
スキンケアの際に“肌触りの良さ”を感じると自己肯定感が上がり、
気持ちが落ち着くという国際共通の結果が出ている。
この知見をもとに、「触覚=心理的癒し」をブランド体験の核とした。
RTB(Reason to Believe)
13.6%の生活者が「化粧品に癒しを求める」と回答
「自分の肌に触れる行為」そのものがセルフケア体験
保湿を前提とした全製品設計
DEAU(ディオ)= 出会う
“出会う”を意味する日本語の語感
接頭辞「De」には「脱却・分離(他人評価からの解放)」の意
“eau”を小文字にしてフランス語の“水”を内包
「保湿」ブランドとしての印象を言葉自体に埋め込む
De = 解放 / eau = 水 / DEAU = 自分と再び出会う
「De」=他人の評価からの脱却
「eau」=水・保湿・潤い
全体を同一の線幅で構成し、自信と凛とした佇まいを表現
“扉の隙間”を象徴する黒いラインで「新しい自分に出会う」瞬間を象徴
Meeting a new you = opening a new door.
ボトルは肌色トーンをベースに「最愛の肌」を想起
ロゴと印刷色を同一トーンにまとめ統一感と静寂を演出
反射図形により「寄り添う姿勢」を象徴化(DとEが蝶の羽のような造形)
For Beloved Skin — 最愛の肌へ。
ブランドアイデンティティを言語・造形・感覚の3層で統合
ロゴ構成に“出会い”の物語を織り込み、抽象概念を具体化
資生堂・ロレアル調査をもとに、触覚心理を核としたブランドUXモデルを提示
「DEAU SKIN」として実際の事業化・展開につながる原案を確立
©︎2026 Methem